明治39年創業!北海道伝統のあんぱん月寒あんぱん 6個入
価格: 693円
販売元: 北海道お土産探検隊
内容量 ほんま 月寒あんぱん 6個入(こしあん×2、かぼちゃあん×2、黒糖あん×2)【h_スイーツ1026】 配送状態・到着までの日数 ヤマト運輸のクール便でのお届けになります。 ご注文より2?3日後のお届けとなります。他の商品と同梱すると送料が1回分でお得です! 賞味期限・保存方法 【賞味期限】製造より約2週間【保存】冷暗所で保存ください。開封後はお早めにお召し上がり下さい。 ▼ギフト用包装に関して▼ バレンタイン、ホワイトデー時期は包装ありの場合でもシールとメーカー専用袋での対応となります。ご了承ください。 『あんぱん』と名が付いていても、見慣れたあんぱんとはちょっと違う。これぞ道産子のあんぱん『月寒(つきさむ)あんぱん』のご紹介です(^0^)/!国民的アニメの主人公になったりと、日本人の心の奥底にしっかりと住み着いている『あんぱん』ですが、一般的には、銀座の『木村屋総本店』に代表されるような、ふっくらしたパンの中心部に餡を鋳込んだものがお馴染みです。ところが、この『月寒(つきさむ)あんぱん』はちょっと風変わり。皮が薄っぺらで形状も平べったく、まるで月餅みたいな感じなんです(?_?)。ちょっとその謎について調べてみることにしました。 あんぱんが北海道で作られるようになったのは、明治時代。その当時、軍隊の兵営内ではあんぱんが大流行していたそうで、札幌に駐屯していた歩兵連隊相手に商売をしようと、駐屯地の近隣にいくつかのあんぱん店が開業したのが始まりだとか。 ただ、その頃は情報の流通事情が悪く、酒種から生地を発酵させる、あんぱんの正しいレシピを誰も知らないという困った状況(^^;)。 そこで、「こんな感じなんじゃな?い?」と想像で作られたのが、『月寒あんぱん』の原型なんだそうです。冗談みたいですね?(^^)ゞ 「似て非なり」ではありますが、却ってオリジナリティが出てて、結果オーライって感じなんじゃないでしょうか(*^_^*)?。 ちなみに、『つきさむ』とは、駐屯地のあった『ツキサップ』というアイヌ語地名の和文変換です。 オリジナルの『月寒あんぱん』を忠実に守り抜いているのが、明治39年創業の『株式会社ほんま』。いまでも、創業の地にほど近い豊平区月寒東に工場があります。 1個100円という安価なお菓子ではありますが、その製法にはこだわりが貫かれていました。生地の小麦粉は、さすがに道産品は断念していますが、それでも数種類をブレンドすることで食感をよくしています。入魂のこしあんは、十勝産の小豆だけを使用。 自社で練り上げることで、独特の風味と舌触りを実現しています。いまだに多くの行程を手作業でこなす、心のこもったお菓子なんですね? p(^0^)q。 住宅地にこぢんまりと建っている、『ほんま』の本社兼工場です。このところ、全国各地から注文が入るようになり、工場はほとんどフル稼動。この場所では、これ以上増築できないのが目下の悩みなんだとか。うれしいことですね。 創業以来守られているという伝統の製法は、当時に比べれば機械化が進んでいます。しかしながら、小麦粉の配合や水分の調整など、季節ごとの気温や湿度に合わせて微妙に調整しているんだそうです。ひとつひとつの行程ごとに責任者がついて、厳しく品質管理をしていました。最終的な味のチェックをするのは、勤続40年の工場長。こうして、100年余りも作り続けられてきたんですね。 練り上げられて、ひと晩寝かされたこしあんは、機械で生地に鋳込まれます。 そしてベルトの上を流れながら、平べったいカタチに成形されていきます。けっこうなスピードで流れてました。 焼き用の鉄板に並べられたあんぱんに、ひとつひとつていねいにハケで溶き卵を塗ります。 こうすることで、あの絶妙な焦げの色が出るんですね。おばちゃんの向こう側に見えてるのが、『トンネル焼き機』。この中に鉄板ごといれて焼いていきます。 株式会社ほんま 全長10mにも及ぶ『トンネル焼き機』は、ローラーであんぱんを移動させながら焼いていく機械で、かなりの年代ものでした。 ところどころに覗き扉がついていて、焼け具合をチェックすることができます。おー、こんがり焼けてきましたね?。 焼きあがったあんぱんは、独特の四角いビニール袋で包装されます。これが、その包装機。 狭い工場をうまくやりくりして、機械がレイアウトされています。 工場を案内してくださった、社長の本間幹英(みきふさ)さんです。外資系のコンサルティング会社にお勤めでしたが、月寒あんぱんの復興を目指して、跡を継ぐ決意をしたそうです。笑顔がとても朗らかですが、大学時代はラグビーに熱中していたとかで、がっちりした体格の持ち主。バイタリティ溢れる営業活動で、売れ行きも好調です。がんばって売りましょうね?!